足揉み(中国足心道)とは


オールハンドでオーダーメイドの
「中国足心道療術」

anote.(アノテ)の施術は日本生まれの足揉み・中国足心道療術を採用しています。
中国足心道療術は日本の手技関連で唯一特許を取得している足揉み。特許庁商標登録第6531928号

名前を聞くと何となく東洋医学をイメージしますが、
西洋医学と東洋医学の両面から人間の身体の再生力を引き出すことを目的としています。
西洋医学的な観点で不調の「部分」を捉え、
メンタルやホルモン、神経など複雑で絶妙な人体「全体」のバランスを整えるよう
足の反射区を押圧していきます。

なぜ「足」かと言いますと、人間の身体でたくさん神経が集中しているのが「足」だから。
足をほぐし、血流を促すことで
患部を直接さわるよりも効率よく改善に導くことができ、
副作用もなく安全です。

安全な施術なので、2歳〜のお子さまからご高齢の方、
安定期に入った妊婦さんの施術も可能です。

中国足心道療術は必要以上の痛みを与えることはしません。
でも足を揉むと痛い部分が出てくると思います。
それは、対応する「身体の部分が血流が悪い」という身体からのお知らせ。
足揉みの回数を重ね、全身の血流が改善していくにつれ
足揉みの痛みや感覚が「気持ちいい」に変わっていきます。

ぜひ身体本来の力が発揮された健やかな感覚を体感してみてください。

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施術時の注意点

・消化不良を避けるため、お食事は一時間前までにお済ませください。
・施術前に足を拭いてから施術を始めます。
長時間靴を履いたあとでもお気になさらずお越しくださいませ。

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「本格足揉み 環(めぐり)」代表・中国足心道療術学院名古屋校校長・健康管理士一般指導員、めぐミカの「note」へ→

おすすめの基本施術間隔

最初に足を揉んだときの"血流のよい状態"を
身体は一週間〜10日ほど覚えていますが、それ以降は忘れてしまいます。
そして人間の細胞のサイクルは細胞にもよりますが約28日といわれています。
そのため、はじめは「一週間に一回」を
一般的な細胞のサイクルが2回終わる「8回」継続されることをおすすめしています。

生活習慣や日々受けるストレスの度合いにもよりますが、
足揉みの回数を重ねるたびに
身体が"血流のよい状態"を忘れるスピードも遅くなっていき、
調子のよい状態をキープしやすくなっていきます。

その後は体調の変化とともに施術間隔を徐々に開けていき、
最終的には一ヶ月に一回のメンテナンスとしてご活用いただけます。

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本格足揉みとリフレパシー整体anote.
9:00〜19:00 不定休